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その手に夢、この胸に光<右手にメス、左手に花束5>
  「その手に夢、この胸に光
  ~右手にメス、左手に花束 5~」
  (by 椹野道流 ill. 唯月一)

  ★★★★★






【story】
シアトルでの留学生活に別れを告げ、日本に戻って元の職場に復帰した江南&篤臣。お互い仕事が忙しく、江南にいたっては家に帰ることも稀で、一緒にすごせる時間が格段に少なくなっていた。その上、江南の所属する消化器外科では教授選が始まり、大学内で様々な噂が飛び交う。江南が支持しているのは、圧倒的不利と見られている小田講師。小田が負ければ江南は医者としての未来を棒に振ることになる…。一方、篤臣は偶然小田に会う機会があり、江南の将来のために自分を支持するのをやめるよう説得を頼まれる。相棒の信念を応援する篤臣は逆に江南を後押ししてしまうが、事態は思わぬ方向へ…。書き下ろしは、世津子の誘いで里帰りした篤臣と江南の夏祭り編。

【review】
「右手にメス、左手に花束 1~4」ももちろん読んでおります。
感想はこのお話だけになりますが、前作が出たのが2004年10月。もう1年以上も前なんですね。正直...前回がどこで終わってたのかよく覚えていませんでした。
なので、ちょこっとだけ前回のから読み直し。
あ~、「やっと医者ものに戻った」というのに納得でした(笑)

以下、ネタバレありです...
「白い巨搭」を見たことが無い私には、「教授選」というものがいまいちピンと来ない。いや、見た事があってもその世界に縁が無ければ解らないのかもしれない。
うーん、私的にはもうちょっと波乱含みの展開でも良かったかなぁと思います。
でも、それを除けばやっぱりこのシリーズは好きだなぁと思わずにはいられない。
真っ直ぐすぎるぐらい真っ直ぐな江南も、それに応えてあげる篤臣も、すごく魅力的な人物だし似合いのお2人だと思います。
小説の中でもHシーンがあるのですが、この2人はあまりそういうのを感じさせないというか... さらっとした感じがあるっていうのかな。
すごぉく薄っぺらい感想ですみません。何か、文句のつけどころが無い2人だけに感想もしづらいというか(笑)
だってこの2人って「これから先何があっても絶対に大丈夫!」って感じじゃないですか。
だから、少々の事が起こっても安心して読めちゃうんですよね。
2人とも医者であって、今回はやっと本来の持ち場に戻ってのお話でしたが、私は書き下ろしの「夏祭り」の方が好きかもしれない。
篤臣の母親って結構好きなんですよね。ここまで物解りのいい親っていうのも中々いないと思うし、そういう意味ではちょっと現実感が漂ってない気もするのですが...
彼女の一言、一言は結構胸に響きます。篤臣が「母親には適わない」って言うのも解る気がします。

ところで... このシリーズはまだまだ続くのでしょうか?
椹野先生の小説はこのシリーズしか読んだ事がないのですが、「妖魔なオレ様と下僕な僕」シリーズも気になっています。
私ってやっぱりこういうちょっと現実離れしたお話が好きなのかもしれない(笑)
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